恋活では婚活ほど年収は気にされない

恋活では婚活ほど年収は気にされない

カップリングパーティーやアプリを使って恋活をするときは、「相手の年収を相手に気にされないか」と心配に思う人もいるでしょう。

結論から言うと、婚活と比べれば恋活で年収を気にされることはありません。

それでも、ある程度の年収を確保しておくことは大事で、年収の多い少ないを気にさせないよう異性をPRすることが勝負の分かれ目だと言えます。

恋活、婚活でどれぐらい年収をチェックされるのかを各サイトをもとに確かめながら、年収に応じた恋活の方法を探りましょう。

恋活における年収

恋活パーティーと婚活パーティーを比較して、それぞれの参加対象がどれぐらい収入を重視しているのかを調べましょう。

婚活ほどは気にしなくていい

まずは、婚活パーティーサイトとして有名な「PARTY☆PARTY(パーティーパーティー)」の検索条件から見ていきます。

「PARTY☆PARTY」の運営会社は、東証一部上場企業の株式会社IBJです。

2017年2月の執筆現在、「年収」と検索窓に書き込みフリーワード検索しただけで、全てのパーティー約2500件のうち、約2000件のパーティー情報がヒットしました。

画像のように、男性の参加条件に「年収600万円以上」「年収700万円以上」と示しているパーティーが多く見られます。

パーティーのタイトルに年収表示がなくても、男性の場合、参加者を「年収400万円以上か、公務員か、大学卒業」の独身男性に限定しているパーティーがほとんどのようです。

婚活パーティーへの参加資格に年収が大きく関わってくることが分かります。

パーティーで、参加男性が源泉徴収票など年収を証明する書類を提出必要はありませんが、得ている年収を偽ると、パーティー後の交流で「そんなに給料をもらっているのに、なぜおごってくれないの?」と文句を言われるかもしれませんよね。

婚活パーティーに参加する場合は、年収を素直に伝える必要がありそうです。

恋活パーティーの場合

大手サイトの「ROOTERS(ルーターズ)」を参考にしましょう。

ROOTERSにも婚活パーティーは存在しているものの、どちらかと言えば恋活パーティーに特化したサイトです。

「PARTY☆PARTY」と同様に「年収」でフリーワード検索したところ、約1200件のパーティーのうち、年収を参加条件にしているパーティーはわずか23件にとどまりました。

婚活パーティーと比べれば、年収額を参加条件にしているパーティーは少ないことが分かります。

以上のことから、恋活をする場合はさほど年収を気にしなくてもいいでしょう。

婚活の場合は、露骨に気にされる

婚活に励む場合は、年収を露骨に気にする女性が多いようです。

恋活、婚活アプリをそれぞれ調べながら、年収の重要性を調べます。

恋活アプリであれば年収の証明書類を提出する機能はありません。

ごくまれに「初デートのときに名刺を持ってきてください」と促す女性もいますが、基本的に女性は年収を気にせず男性に接してくるようです。

これが婚活の場合だと話は違ってきます。

婚活サイトとして有名な「ゼクシィ縁結び」を例に挙げます。
 
 

このサイトでは、収入額を証明するための書類を提出する機能があります。

源泉徴収票か納税証明書、確定申告書を写真に収め、サービスの運営側に提出すれば、申告している年収に「お墨付き」を付けてくれるんですね。

年収を証明する必要があるほど、婚活では男性側の稼ぎが重要視されていることがわかります。

婚活パーティーを中心に扱った情報サイト「kissty」は、年収や勤務先を申請し、運営側から認められた会員だけが参加できるエリート男性限定パーティーを用意しています。

会員限定で参加費用が値引きされる「kms割有り」のパーティーも開催しているので、稼ぎに自信のある人は新規登録してみましょう。

本当の年収を書こう

自分の稼ぎを相手に公開するのは気が引ける、と思う人もいるでしょう。

実際の年収に嘘を記入してはいけません。

例えば男性が年収をかさ増ししてパーティー運営者や恋活・婚活アプリの運営者に伝えたとしましょう。

男女2人でデートをする場合、デート費用を男性が全て支払うことを望む女性もいます。

男性側が全てのデート費用を負担する場合に自分の年収を偽ると、のちのちデート代がかさみ、自分自身が苦しむことにつながりかねません。

職業別平均年収

参考までに、仕事別にどれぐらいの収入を得ているか確かめてみましょう。

厚生労働省は「賃金構造基本統計調査」をもとに、社会人が平均して受け取っている収入を学歴や年齢、男女別に示しています。

このデータを、自分の年収がどれぐらいか、相手と比べて多いか少ないかを判断する材料にしましょう。

2015年時点の調べによると、大学院の修士課程を修了した人、大学を卒業した人の初任給はそれぞれ23.1万円、20.3万円

高専や短大を卒業した人が17.6万円、高卒だと16.1万円となっていることから、やはり学歴が給料に大きな影響を及ぼしていることが分かります。

やはり大卒、大学院卒の男性は収入から言っても人気が集まるのかもしれません。

また、転職サービスを手掛けるDODAの2016年の調査では、10の業種に分けてそれぞれの平均年収を示しています。

これによると、男性会社員で最も稼いでいる業種は「メディカル」の625万円。

その後に金融(589万円)、メーカー(518万円)と続きます。

一方、10の分類の中では「サービス」(男性418万円)、「小売・外食」(386万円)の年収は低めのよう。

なお、結婚や育児を減て年収が順調に上がらないことも影響しているのか、どの産業に属していてもおおむね年収300〜400万円にとどまっています。

年収カーブにも気をつける

恋活に励む20代、30代の人は、今の給料で「本人と付き合うかどうか」>を判断しがちです。

でも、終身雇用制度が崩壊しつつある現代は、今の給料だけでその人の稼ぎを判断することは危険かもしれません。

厚生労働省の調べによると、金融・保険業の給料は50〜54歳でピークを迎えますが、その後は急激に額を減らしています。

また、データにはありませんが、経験以上に若さが物を言うIT関連業界も20〜30代の年収が高い代わりに、40代以降の年収は下がる傾向が出るかもしれませんね。

一方で教育、学習支援業や宿泊、飲食サービス業はどの年齢層でも収入は変わらないことが分かります。

相手の年収を判断する場合、年齢別の収入変化を示したグラフを「年収カーブ」「賃金カーブ」と言います。

女性が男性の年収を少しでも知りたい場合は、業種や年齢と年収の関係を調べるといいかもしれません。

しっかりと下調べをしてから会場に足を運べば、あなたが希望する異性とカップルになれる確率が高まるでしょう。
 

年収が高額な場合の注意点

高収入男性限定のパーティーもあることから、恋活をするにあたって、年収は高いに越したことはありません。

でも、自分の年収を正直に告げたとしても、いいことばかりではないでしょう。

時にはトラブルに巻き込まれる可能性も否定できません。

金目的の女性には注意

高収入男性には必ずと言っていいほど、お金目的の女性が付いてきます。

男女が仲良くなって恋活を成功させるには、お互いの性格や価値観がマッチするかを考えて判断するのがまず重要。

お金が目的の女性を見分けるために、ある程度収入があっても支払いを割り勘にするなどの「駆け引き」も重要になってきます。

恋活や婚活パーティーではフリータイムで多くの女性参加者と接することでしょう。

そのときは、収入面で男性参加者を選んでいないか見破る目も必要です。

業者と思われる場合がある

医師や弁護士、国家公務員など定番の職業に就くか、会社経営者としてしっかりとした年収を得ていれば、社会的信用もあることから多くの女性からアプローチを受けることができます。

しかし、普通の会社員やフリーランスで高収入を得ている男性を見て「この人は間違いなく稼いでいる」と思ってくれることはまずないでしょう。

「間違いなく稼いでいる」と思わず、「この人とやり取りしたら、怪しいサイトのURLを送りつけられるんじゃ…」と、相手は警戒感を抱きます。

高い収入を確保している人でも、収入額は控えめに申告した方がいいかもしれませんね。

年収別おすすめ恋活パーティー

「年収が低くて、パーティーに参加してもモテないのでは」と思う人は、なるべく共通の趣味を持った人が集う恋活パーティーに参加するといいでしょう。

最近はボルダリングや登山など、アクティビティを取り入れたパーティーがあります。

年収を気にしないでも楽しめるプログラムに参加し、価値観が合う相手を選んでみましょう。

年収が高めだと自信を持っている人は、年収の額が参加条件にあるパーティーに参加するのも悪くありません。

参加条件が年収メインだと、他の恋活パーティーと違って共通の趣味を持つ人が集まることは少ないです。

多様な女性が集うため、会話は万人に通じるネタを用意した方がいいかもしれません。

まとめ

恋活は恋人を探すためにするものであって、結婚相手を見つけるためにするものではありません。

恋活をするときに年収が高いか、低いかで付き合えるかどうかを判断されることは、婚活と比べれば多くないことが分かりました。

一方、婚活の場合は女性側から年収の開示を求められていることが分かりますよね。

年収を強調しても問題なければ積極的に公開するのに越したことはありません。

もしあまり言いたくないのであれば、年収に代わる自分の「武器」を磨き、相手にPRしていきましょう。

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